扇沢駅 トロリーバス廃止

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54年の歴史を持つ、関電トンネルトロリーバス路線と立山黒部アルペンルートとを結ぶ扇沢駅(長野県大町市平2117)が2019年4月関西電力のトロリーバス廃止のため、鉄道駅としての役割を終えます。当駅は国内では2ヶ所しか運行していない、上空に張られた架線から電力を受けて走るバス・トロリーバスが見られる場所でもありました。そのためトロリーバスを目当てに訪れるお客さんも多く、2018年のラストランにはたくさんの乗客が扇沢駅発のトロリーバスに詰めかけました。1964年8月開業の扇沢駅は黒部ダムに向かう入り口でもあります。黒部ダムへの観光の出発点としての役割も備えていました。広々した3階建ての駅構内にはレストランや売店、そして雄大な自然を見られる展望台があり、見晴らしの良さから人気スポットとなっています。今後は新たに電気バスに切り替えての再スタートを切ることになりますので、この場所にゆかりがある方はぜひもう一度訪れてみてください。(2019年4月執筆)

 

 

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