大船渡線 上鹿折駅 廃駅

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上鹿折駅(宮城県気仙沼市字上東側根)は、宮城県気仙沼市にあった大船渡線の駅のひとつです。1932年に開業した上鹿折駅は、かつて木造の駅舎が建てられていましたが、その後駅舎は取り壊され、待合室が作られました。この駅を利用していた人は、この待合室で待ち時間を過ごすこともあったでしょう。

2011年に発生した東日本大震災では、山間部にあった上鹿折駅は津波の被害は受けませんでした。ただ、大船渡線の他の駅が大きな被害を受けたことから、鉄道駅としての営業を休止しています。

この度、JR東日本より、大船渡線の気仙沼駅から盛駅の区間の鉄道事業を終了すると発表されたことに伴い、開業から88年で上鹿折駅も鉄道駅としての役割を終了することになりました。これまで上鹿折駅を利用していた、という人もいるでしょう。当時の駅を思い出しに、もう一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

(2020年2月執筆)

 

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