Final 2021年度以降 記事岡山駅東口広場 ピーコック噴水と吉備沃野 撤去のイメージ画像 History 46年

岡山駅東口広場 ピーコック噴水と吉備沃野 撤去

  • その他

JR岡山駅(岡山県岡山市北区駅元町1)の東口広場にあり、多くの人に愛されてきたピーコック噴水とモニュメント・吉備沃野が撤去されることに決まりました。

噴水が作られたのは1975年、吉備沃野が作られたのは2001年のこと。吉備沃野は新千年紀記念として設置されたもので、備前焼などを敷き詰めている点や当時の78市町村の名前が刻まれているのが特徴です。今回の撤去は、岡山市の路面電車乗り入れ事業に伴って広場に停留所などを設置するために決定したものです。

噴水の設置からおよそ46年間、岡山駅東口のシンボルとして知られてきたこれらの施設には、多くの人が待ち合わせ場所などとして親しみを感じていたのではないでしょうか。2021年度以降に撤去に着手する予定となっていますが、これらのシンボルが消えてしまうのは非常にさみしさを感じるはず。今のうちに足を運んで、この場所で待ち合わせをした時の思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。

(2020年9月執筆)

 

沢山の人々の人生をみつめてきてくれた噴水広場です。

 

懐かしい記憶を呼び戻される方も多いのではないでしょうか。

 

長きに渡り当地の大切な景色でありました。本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:くろうさぎ様 

 

著名アーティストの西雅秋氏が手掛けた「吉備沃野」。岡山駅東口の象徴となっていた堂々たる桃太郎像です。

この機に西雅秋氏を紹介いたします。永久保存版映像としてお手元に確保しておくのもよいかもしれません。

 

地図はこちら

同じ都道府県の記事

同じカテゴリーの記事