山口県立豊北高等学校 閉校

  • 文化・教育施設

70余年の歴史を持つ山口県下関市にある山口県立豊北高等学校(山口県下関市豊北町大字滝部1003)が2018年4月から響高等学校と統合し、下関北高等学校として新たに開校しました。2018年4月の新入生を下関北高等学校の第一期生として、豊北高等学校の2、3年生の進級・卒業により順次新体制へ移行していき、2020年3月31日に閉校する流れとなっています。

1945年の設立以来、教育課程と共に名称を変えながら多くの生徒の学び舎であった豊北高等学校は、今まさに新たな歴史の1ページをめくろうとしているのです。地方では若者の流出が問題視されていますが、豊北高等学校はこれまで地域の協力を受け地域貢献型キャリア教育を進めてきました。主体的に郷土に貢献する若者を育てる姿勢は、統合後も生徒の中に引き継がれていくでしょう。思い出がある方は、母校の名が残るうちにぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

(2019年1月執筆)

 

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