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【各務原飛行場】誘導路跡

  • 建物・施設

岐阜県各務原市にある各務原飛行場は、かつて陸軍の飛行場として使用されていた場所です。現在、その一部は陸上自衛隊の岐阜基地として使用されていますが、戦時中の遺構がいくつか残されており、その中でも誘導路跡(各務原市鵜沼朝日町1丁目)は貴重な戦跡として保存されています。

戦時中、三ツ池と前渡を結ぶ県道の上に、各務原中飛行場・東飛行場間を結ぶ誘導路建設のため作られた誘導路トンネル。このトンネルの上空は飛行機の誘導路であったそうです。当時の姿をほぼそのまま残し、歴史を今に伝えます。

飛行場周辺にはその他の遺構も現存します。ご興味のある方は一度現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。戦争の悲惨さを語り継ぎ、平和の大切さを訴え続けるこれらの遺構から大切な何かを感じ取れるはずです。

(2024年3月執筆)

PHOTO:PIXTA

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