臼ケ浦島 海水浴場 閉鎖

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臼ケ浦島の海水浴場(兵庫県美方郡香美町香住区浦上)は、兵庫県の日本海側に浮かぶ小さな無人島にありました。海底を肉眼で見ることができるほど透明度が高く美しいビーチでは、戦前から対岸の地元住民が、夏になると手こぎ船で島に渡って海水浴を楽しんでいたといいます。1960年台ごろからは、地元の柴山観光協会が瀬渡し船の運航を開始。地元住民らが海水浴場の運営をはじめます。何の設備も無い美しい無人島で本当の探検気分を味わえるとあって、穴場の人気スポットとなりました。知る人ぞ知る無人島ビーチとして50年以上も親しまれていた同海水浴場ですが、運営スタッフの高齢化と瀬渡し船の老朽化により2018年8月をもって閉鎖となってしまいました。多くの人に愛された海水浴場だっただけに、閉鎖の知らせを聞いたファンからはさみしさを訴える声が上がりました。(2019年4月執筆)

 

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