Final 2021年10月20日 記事山陰本線 四辻駅舎 解体/改築のイメージ画像 History 100年

山陰本線 四辻駅舎 解体/改築

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1920年に鉄道省山陽本線の一般駅として開業した、山陽本線の四辻駅(山口県山口市鋳銭司)。この歴史ある駅舎が改築されます。この美しい駅舎が佇む場所はもともと信号所があったところ。現在でも建立当時の姿で地域住民のみならず全国の鉄道ファンに愛される駅舎です。古来からの日本文化を感じさせる松の木や駅舎周辺の植え込みは庭園のようであり、訪問者を魅了します。

「子供の頃から利用していた四辻駅。木造駅舎だけでなく車寄せに至るまで雰囲気がよいのです。まるで大正時代にタイムスリップしたかのような駅舎は地域の誇り。私だけでなく、地域の多くの住民の様々な思い出が詰まっているのです。確かに老朽化は進んでいるのかもしれません。でもこの美しい雰囲気と長い歴史を最大限配慮してほしいものです。」

山口県在住の初老の女性の言葉です。100年の歴史を誇る四辻駅の木造駅舎。その美しい佇まいとのお別れにならないことを望む声が各地から届いております。

(2020年10月執筆)

 

長きに渡り本当にお疲れ様でした。

 

PHOTO:PIXTA

 

当地はかの有名な大村益次郎の故郷です。幕末偉人の激動の人生に思いを馳せててはいかがでしょうか。

永久保存版としてお手元に確保しておくのもよいかもしれません。

 

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